何故今の仕事を選んだのか? 【後半】

【前半の続き】

そんなある日、私はいつものようにセミナーに参加している最中に突然足腰が激痛に襲われ、動けなくなりました

最初はぎっくり腰かと思いましたが、過去にもぎっくり腰にはなった事があり

3日寝込んだ事がありましたが、その時とは比べようがない位の激痛でした。

本当に動けなくなり、救急車を初めて呼びましたが、病院では特に異常なしと、若干ヘルニアがあるから、痛み止めを出しときますねと。

そこからタクシーでなんとか這いずるように家に帰りましたが、痛みで寝ることもできず

次の日にはもう立ち上がることも出来なくなってしまいました。

以前ぎっくり腰をした時も暫くしたら良くなった経験があったので、いずれ良くなると自分に言い聞かせていましたが

全然良くなる感じがなく、1週間程痛みで苦しみ、まともに寝ることもできず

時々意識を失うように数分寝ていたかもと感じる程度でした。

流石に我慢ができずに、四つん這いでタクシーにのり、病院にいきましたが、処置は変わらず

痛み止めが効かないと伝えると、リリカと言う薬を出して貰いました

これは抗うつ剤にも使われる薬で意識を朦朧とさせる効果があり、二時間位は寝れるようになりました。

おかげで大分落ち着きを取り戻してきたので、そこからはあらゆる手段を使って何とかこの症状を改善しようと様々な治療を受けました・・・

が結果は良くならず、収入が途絶えたまま、自分はこのまま一生立つ事が出来ないのだろうか?

この痛みは一生続くのだろうか?このまま自分はどうなるのだろうか?と人生最大に悩みました。

そんな状況になると、今まで悩んでいた事なんか全てどうでもよくなり

ただひたすらに自分が良くなる事だけに集中出来るようになりました。

そこからは自力で生活が出来ないので半年間入院生活をしました

病院にいる間は治療として、ブロック注射や痛み止めを飲みましたが、効果はなく逆に肝臓の数値が悪化してしまい、薬も中止になりました。

それでも自分が良くなる事を考えリハビリをやり続け

呼吸を意識し、様々な感情や想いに対して自問自答を繰り返していくうちに少しづつ症状が回復していきました。

もちろん、それまで世話になった全ての人に感謝ですが、その時に人間の自己治癒能力とは本当に凄いと感じました。

だからこそ私は自分の経験から、人はきっと良くなると!

【信じる気持ち】を本当に持つ事が出来ました。

ならばこれから私がやるべき事は私と同じように悩み苦しんだ人に、もしくわ、これから苦しむかもしれない人に

自分を信じ、良くなる方向に向かえるように施術を仕事とし伝える事で

人々の健康と幸せと夢を応援出来る人になり、喜び感謝されるような人になり、人の役に立つ事で認められるようになりたいと思い

これからも仕事をしていきたいと思います。

かなり長くなりましたが、読んで頂き、ありがとうございます。

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